ページ更新日: 1998/05/02
中途失明した馬渡(マワタリ)さんの復職をめぐるドキュメンタリー記録です。1981年出版の図書を著作権者の承諾を得て掲載させていただきました。
『税関で元気に働いていた労働者が、両眼失明の障害者になった。退職攻撃、絶望と失意の中で、「障害者にも働ける職場を」のたたかいが明日への希望をよみがえらせた。』
書籍データが大きいため 六つのファイルに分けて掲載します。
特に内容によって分割したわけではありません。単純にボリュームにより分割してあります。一つのファイルの大きさは、おおよそ4万バイト弱です。
分割しない状態のプレーンテキストをlhaで圧縮したものも掲載してあります。一度に全体を入手したいという方は、そちらをダウンロードして下さい。