おしゃべりサロン(メンバーズトーク)

 ページ更新日: 1999.12.29
 ○ 和泉一雄さんの「わんこそば体験記」を掲載。


 ☆タートル会員の生活ぶり等を軽妙なおしゃべりでお伝えします。

 タートルの会メンバーたちが語る、それぞれの個人的な体験やエッセイ、ちょっとしたエピソードなどを掲載してゆくコーナーです。個性豊かな(?!)面々の生活ぶりに「んむむ…???」。どうぞ、お楽しみくださいませ。
 なお、「掲載してもいいよ…」との原稿、その他ご意見などがございましたら、 E-Mail: th-yoshiizumi@private.email.ne.jp(吉泉) までお願いします!


歌に生き! 酒に生き?
− 北神君の休日 −

 私の友人の北神あきら君は、1990年に視力を失い、生活訓練や職業訓練 を受けた後、現在は池袋の会社でコンピューター技術者として働いています。し かし、彼が普段どんな生活をしているのか。また、視覚障害の人はどんな事で人 生をエンジョイしているのかと言う素朴な疑問があります。そこで、今日は彼の 休みの過ごし方や趣味について少し聞いてみたいと思います。

問:君は基本的には在宅勤務で、会社には週に1回くらい行くと言う生活だそうだ けど、仕事が終わってからや休日には何をして過ごしているの?
北神:えーと、仕事が終わると、一杯飲んでテレビを見ながら寝ちゃうし、休みには 家でゴロゴロ...。なんて言ったら怒られるよね。ま、それは冗談として、本 当は結構出かける事が多いんだ。
問:例えば、どんなところへ出かけるの?
北神:そうだなあ。タートルの会の集まりにも行くし、友達と会う事もあるし、時々 は会社の付き合いにも行かなきゃならないし、それから、コンサート。それだけ じゃなく、アウトドアライフを楽しむ事もあるんだ。最近じゃハイキング、いも 掘り、そして、この春には泥まみれになって田植えもやったなあ。あ、そうそう 、忘れちゃいけないのが合唱だね。
問:随分いろんなところへ行っているようだけど、そういう場所へは一人で行くの ?
北神:当たり前だよ。家族と外出する事でもなければ、一人で出かけるのがふつうだ よ。もっとも、時には途中どこかで待ち合わせて行く事もあるけどね。本当は美 人に誘導してもらいたいんだけど、そんな物好きはいないなあ。(笑)
問:ところで、さっき言っていた合唱だけど、どんなグループに入っているの?
北神:今は2つの合唱団に入っているんだ。一つはバッハの曲を専門にやっていると ころで、この夏にはドイツに演奏旅行をしたんだ。もう一つは同じ区内の合唱団 で、2つの団で今年になって何回かオーケストラ付きのコンサートをやっている んだ。勿論、どちらも視覚障害者のメンバーは僕以外にはいないんだ、
問:ふうん、結構活動しているんだね。でも、そんなに頻繁にコンサートをしてた ら練習が大変そうだね。
北神:うん、音を覚えるのに追われているって感じかな。何せ本番で楽譜を見るなん てこと出来ないから、結局暗譜するしかないんだよ。でもそれが特別苦痛と言う 事はないよ。
問:じゃあ慣れているんだね。でも、楽譜なんかはどうしているんだい?
北神:「点字の楽譜」と言うのがあるんだけど、あれは難しくて僕には手におえない んだ。それで、歌詞だけは知り合いに点訳してもらって、音はテープで取る訳な んだ。でも、練習に出ているうちにだんだんと不思議と出来てくるよ。
問:こんな事を聞いていいかどうか分からないけど、指揮者は見えない訳でしょう ?どうやってみんなと合わせて歌うの?
北神:勿論、指揮は見えないよ。だけど、オーケストラやピアノを聞きながら歌える し、まわりの人の息づかいが聞こえて来るので、それに合わせて結構歌えてしま うよ。でも、ア・カペラで歌い出す時なんかはパスしちゃう事もあるんだ。
問:今はどんな曲を練習しているの?
北神:今はこの12月にやる有名な「第九」を練習しているんだ。そして、来年4月 にサントリーホールで演奏するメンデルスゾーンの「賛歌」と「詩編」って言う かなりの大曲の練習が始まっていて、時間があると音を取っているんだ。
問:何だかよく分からない曲をやっているようで、僕なんか聴いたら寝てしまいそ うだな。で、練習のほうはともかく、他にも合唱に行く楽しみがあるって聞いた んだけど?
北神:そうそう。実は、合唱の練習が終わるとたいていは近くの居酒屋に飲みに行く んだ。団員の中にはこっちのほうが楽しみって言う人もいるくらいだから。
問:それは君のことじゃないの?(笑)
北神:おいおい、僕はそんなに飲んべじゃないよ。もっとも、飲み会が楽しみだって 事は確かだけど。
問:やっぱり。(笑)だけど、飲んでから電車で帰るんでしょう?お酒を飲んで歩 くのってあぶないんじゃない?
北神:うん、確かに飲んでると注意力や判断力は落ちているように思うね。だから、 とにかく飲み過ぎない事はいつも心がけないといけないんだ。もっとも、僕はそ れほど強くないから「飲み過ぎる」事はないと思うけど。
問:そうだよね。実は言っちゃうけど、このインタビューも飲み屋でやっている訳 だから、帰りは気をつけてよ。
北神:うん、ありがとう。でも、これから帰ってこれをまとめなきゃならないんで、 今日はあまり飲んでいないよ。
問:どうもありがとう。

 と言うことで、北神君の趣味について話を聞いた訳ですが、私が思っていた よりもずっと活動的なのには驚きました。視覚に障害があっても、こうして仕事 をし、生活を楽しむ人がいるんだと言う事を改めて知ったような気がします。

(インタビュー:阿部[友人])


ダイビングと私

ダイバーといっても、まだ海で潜ったのは3回だけの駆け出しのダイバーです 。夢は大きく、南の島の青い海、白い砂浜、珊瑚礁、鯨、マンタなどなど、皆さ んも、一緒に潜ってみませんか。

名前:松坂 治男(まつざか はるお)
年齢:47歳(しし座)
病名:網膜色素変成賞(視力:0.01)

ダイビングとの出会い


今から3年前(平成7年)に、新横浜にある横浜ラポール)に運動不足解消の ため、フィットネスへ通い始めました同施設内にあるぷーるを使って水泳教室の パンフレットを一緒にいった妻が見つけ、早速申し込みをした。しかし、抽選に はずれたとの連絡の際ダイビング教室ならばできますといわれ、本人の承諾を得 ずに参加の申し込みをしてしまった。妻としては、水泳教室でもダイビング教室 でも、どちらでもよかった。用は一人で運動をさせて減量をさせることが目的で あったからである。
 ダイビング教室が始まり、第1回目は、顔合わせと自己紹介を兼ねて、障害 のチェックが行われて、インストラクターとボランティアとのペアーガ決められ 、各自のダイビングに対する思いが述べられた。メンバーは、10人でそのうち 8人が手足が不自由の人で、陸上より水の中の方が動きやすいとのことで、人気 が高く、3回目でようやく参加できた人もいた。視覚障害者は、私が初めてだっ たみたいで、特別枠の参加であった。
 いよいよ、第2回目からは、プールでの実技講習が始まった。最初の難関は 、ウエットスーツ着ることであった。ウエットスーツが肌に吸い付いてなかなか 着ることができない、30分位かけて、ウルトラマンの出来上がりだよ。足には 、ブーツを履いて「フィン」をつけると、今度はペンギンに早変わり、水の中で は横か後ろにしか歩けない。顔には、「マスク」をつけて「スノーケル」をくわ えて、いよいよ水面移動の練習の開始です。少し慣れたところで、潜って水中移 動、スノーケルに入った水を水面にでた瞬間に、一息でスノーケルに入った水を 吹き出せないで何度かプールの水を飲んでしまった。第7回目からは、「タンク 」を背負って本格的なダイビングの練習に入る。腰にはウエートを付ける。ウエ ートの重さは体重の10分の1位である。レギュレータを口にくわえてタンクか ら送られてくる空気を吸ってはくと目の前を空気の泡が上に上がっていくのをみ て、、一端のダイバー気分になってくる。プールの底に沈んで呼吸をすると浮い たり、沈んだり自分の肺が浮き袋の役目をしているのが実感された。今度は、背 中に背負っている「ビーエス」に少し空気を入れて、中性浮力状態にすると無重 力状態が体験できる。いつの間にかダイビングの魅力に引き込まれていくのを感 じた。あっという間の10回の講習会を無事終了することができました。

ダイビングクラブの紹介

  我がクラブは、日本で数少ない障害者のダイビングクラブです。ボランテ ィアで参加していただいている東海大学の近藤先生、阿部先生及びダイビング・ ショップ「シーガルス」の小林先生を中心に数多くのボランティアにの支援を受 けながら、20数名の仲間で活動をしております。
クラブ名:横浜ドリーマー・スクーバーダイビングクラブ
活動拠点:横浜ラポール(新横浜)
活動内容:

  1. 毎月第4日曜日AM10:00〜12:0プールでのスキンダイビングの練習 。
  2. 東海大学のプールでのダイビング練習(随時)
  3. 体験ダイビング 今年は9月16、17日の一泊二日で西伊豆の大瀬崎で実施 。
  4. その他、懇親会、バーベキュー等を計画しています。

ダイビング教室のお知らせ

  • 主催:横浜ラポール
  • 場所:新横浜駅より、送迎バスで約5分。
  • 講習期間:平成10年1月〜3月の毎週土曜日PM1:00〜3:00の10 回。
  • 申し込み受付:12月初旬(予定)。
  • 申込先:横浜ラポール
  • 電話:045−475−2001



視覚障害者が見るもの

吉泉 豊晴  

 たわいない話を一つ。
 私は、12歳の時(1970年=昭和45年)に失明しました。その当時、目の前で手 を動かす程度のことは知覚できていたのですが、その後、徐々に悪化して今では 光がようやく分かるかどうかというくらいです。電気の光は認識できませんが、 太陽の光なら何とか… といったところです。
 そのような私でも、実は物を見ています。といっても、「心眼で見る」なー んていう話ではありません。見るという言葉が適当でないとすれば「イメージす る」でしょうか。例えば、私は通勤に3種類の電車を使います。東京ローカルな 話で恐縮ですが、電車名をいうと、丸の内線、銀座線、田園都市線です。これら の電車に乗っているとき、その電車の色をみています。丸の内線は赤銀座線は水色田園都市線が緑がかった黄色です。実際の電車の色がどうなのかには関係ありません。私のかってな思い込 みですね。
 そうした色の割り当てがどこからきたものなのか、イメージの根拠がどこに あるのかは分かりませんが、ともかくそうした色が思い浮かぶのです。「銀座線 は水色じゃないよ。」といわれても、私のイメージではガンコに水色であり続けます。そして、この色をみていることが、ふとした時に役立ちます 。通勤は、毎日毎日のルーチンワークです。そこによけいな神経をつかうという ことはあまりありません。これは誰についてもいえることだと思います。ほとん ど意識しないで電車に乗ったり歩いたりして、気がつけば職場にきている… ま あ、そんな感じでしょう。私もやはりそうです。「目が見えないと通勤が大変で しょう。」と言われることがありますが、毎日歩くルートの場合は、どこに注意 していればいいのか体が覚えているというくらいになっています。それなりに神 経を張りつめているのだとは思いますが、それを意識することはあまりありませ ん。
 で、電車に乗っている場合、自分がどの電車に乗っているのか一瞬わからな くなることがあります。何を考えるというわけでもなくボーっとしている時です ね。そんなとき、乗っている電車が何であるのかを思い出す引き金になるのが実 は色です。「丸の内線」とか「銀座線」といった言葉(音)によって思い起こすわけではありません。言葉(音)は、瞬 間的なイメージを構成するには多少重いような気がします。「まるのうちせん」 などと7音も思い起こすのは、どう考えてもいささか面倒です。
 自分かってに色を割り当てて見ているのは、何も電車だけではありません。 ある意味で、ほとんどのものに色を割り当てています。人にも色があります。声 とか話しぶりから受けるイメージがある種の色を浮かび上がらせます。もちろん 、人の場合は色だけでなく顔も浮かびます。体形も見えます。そうした想念操作 は、晴眼者の人もおそらくやっていますよね。例えば、ラジオのアナウンサーの 声を聴いて、その声だけでアナウンサーをイメージするでしょうか。おそらくそ うじゃないと思います。声から派生させて、顔や体形、しぐさまで見ているんじ ゃないかと想像します。小説を読んでいる時も似たようなことがあるでしょう。
 道を歩いているとき、自分の周辺の風景もやはり見ています。見るとはなし に見ている… そんな感じでしょうか。交通量の多いところは車が行き交う様子 が、人通りの多いところは家族連れやらカップルが歩いている様子が、テニスの ボールをたたく音のするところではテニスプレイヤーたちの様子が、それぞれみ えます。
 晴眼者の人に「見えないっていうのはトンネルの中にいるような感じなの? 」と言われたことありますが、そうだなあ・・・ かなり違うような気がする。 きっと違います。かなり違うんじゃないかな。 おそらく私だけでなく、他のい わゆる全盲の人達、先天盲の人達もそれぞれの仕方で見ているんだと思います。 イメージという場合、そこに占める視覚のウェイトはかなり大きいでしょう。目 で見えるものの印象は確かに強烈です。でも、イメージというのは必ずしも視覚 だけではありません。スポーツ選手が勝利をめざしてイメージトレーニングする 場合、それが視覚だけのものとしたらどうでしょう。あたかも音を消してファミ コンゲームをやっているような・・・ おそらくそうしたものではなく、触覚や 聴覚、あるいは臭覚も含めた総合的なイメージじゃないんでしょうか。素人考え ですが、特に相撲とか柔道といった格闘技では触覚が占めるウェイトがかなり上 がるような気がします。
 イメージ、おそらくそれはかなり漠としたものです。そして、トータルなも のでもあると思います。目をつむればそこには闇がある。というのは確かにそう でしょうが、目をつむり続けるなら、そこにはイメージがある。人は、おそらく 見ることを長くやめていることに耐えられないんじゃないかなあ。見えなくても 見ようとする。イメージを持つ。映像を結ぶ…… 

やはり視覚に障害があっても物を見るのでありました



【ぶつぶつぶつ… 「ぐび」のひとりごと(^_^;; 】

ハンドルネームは“ぐび”
〜 ネットワークの中から広がる世界 〜

(記)1997.12.10  


 レーベルという病気が発病して入院したのが平成3年の12月だから、もう6年になるんですねぇ。 いやー、ほんと早いもんです。当時在職していた広告印刷関係の会社から、 「社宅には恩情でおいてやっているんだから、そろそろ出てもらわんと..」 とか 「退職届を書いてほしい..」 なんて言われて、悔しい思いをしたこともあったけど、どうにか再就職できた私は、実にラッキーな人間です、はい。

 ほんでもって、さらにラッキーだったのは、新たな職場でとても頼りになるメンバーたちと出会えたこと。再就職後いろいろと模索しながらも、とりあえず少しずつ私の仕事ができ上がっていったのですが、さらに新たな仕事は..と考えても私の頭で考えつくはずもない。そんな時、 「ねぇねぇー、パソコン通信できる?...来年春から、ちょっとやってもらいたいことがあるんだけど」 との天の声。(丸さん、ありがとう(^o^)v)

 そんな会話から、今のパソコンネットを利用した消費者情報収集という新たな仕事が見つかったのでした。 でも、けっこう苦労したんですよ、丸さん。
まだパソコン通信なんて、さっぱり経験なかったし・・・。とりあえずは家にパソコン早く買って練習しなくちゃ..。ということは、カミさんを説得して、お金を出してもらわなきゃ・・・。いやいやー、大変でした。

 そんなこんなで、やり始めたパソコン通信。
こりゃ、実に役に立つ、しかも、楽しい世界が広がりましたよ、まったく。 「こりゃま!、ありゃま!」です。
 毎日いくつかの新聞から、設定したキーワードのついた記事を拾ってくれる クリッピングサービス。 パソコンのことでわからないことがあれば フォーラム(電子会議室) で聞いてみる..たっぷりパワーユーザーさんがいて詳しく教えてもらえる。 (いろいろ教えてくださった皆さん、ありがとう!、助かりました..)
 とりあえず私が利用したのは NIFTY-Serveでしたが、仕事のことはもちろんのことながら、プライベートな面でも、いろいろとお役立ちごとがいっぱい。
なんだか、ちゃんと見えていた時よりも逆に世界が広がったみたいでした。

 でも、それにもまして素晴らしいと思えたのは、このパソコンネットワークで広がった楽しい仲間とのつながりなんです!

 一つ例を挙げれば、私が高校時代によく聴いていた、あの “ふきのとう”・・・。
数年前に解散した彼らのことを、まさか今ごろになって、こんなネットワークの場で話し合える仲間がいるなんて思ってもいませんでした。ところが、別に一生懸命「聞き耳」を立ててたわけじゃないのに、そんな素敵なメンバーと、いつしか知り合えて..、そして今、とても充実した毎日を過ごすことができてるんですよ!
 今度、11月21日に彼らの2枚組のベストアルバムが発売されました。こんな話って、新聞には載ってないですよね。知ってました???

 ・・・ん? ところで 「“ふきのとう”って何だっけ?」 と不思議に 思ってるアナタ!まあまあ、ご心配なく。 素敵な彼らのことがたっぷりわかる、とても楽しいページをちょっとご紹介しておきますから。。。

 (一例として…)
☆ 私の大好きなふきのとう
 「ふきのとう大好き☆」の岸田さんのページです。1974年のデビュー以来のお話がたっぷり詰まっています。
☆ Orange peko
 「ふきのとうの歌をえらびました」「私もふきのとうしてました」などのコーナーや掲示板、いろんな角度から素敵な彼らを紹介してくれている、たなさんのページです。
☆ ちょっと気になった方、、、一度のぞいてみて。。。 ☆


 こういった通信ネットワークの中では、本名ではなくハンドルネームを使って会話をすることもよくあります。愛称、ニックネームみたいなものですね。
で、私のよく使っているハンドルネームは “ぐび” (うっ、バラしちまった(^^;)。
これは、私の名前の中の「ぐち」を利用して付けたハンドルネームです。 私は「飲んべ」ではありますが、決して、「ぐびっぐびっ」から付けたものではないんです。(まっ、どうでもいいか..)

 パソコンネットワークの世界にふれて、まだ2年足らず。 大きく広がった輪に感謝しつつ、今夜も、おかあちゃんに怒られながらも、焼酎片手に(^_^;、 ディスプレイ上でのおしゃべりをしてる、“ぐび”でした。 いつかまた、どこかで出会ったら、声かけてくださいませませ。

ぐびのおうちぐびのページはこちら...


…続く
 さて、お次の面白トークは・・・?

データ更新 : 1997/12/24  



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