主な活動
タートルの主な事業内容
相談事業〜一人で悩まず、まずは相談を!!〜
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タートルでは、中途で見えづらくなった方々の継続就労(転職・再就職を含む)の相談を受けています。障害があっても普通に働き、生活したいという願いは、誰もが持っています。同じ悩みをもつ仲間と一緒に考え、話し合うことで、見えてくるものもあります。
- 電話・メールによる相談
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Tel:03-3351-3208
E-mail:s#oudan@turtle.gr.jp
(SPAM対策のため2文字目に # を入れて記載しています。お手数ですが、上記アドレスから # を除いてご送信ください。)
- 個別相談会
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必要に応じ、相談スタッフが個別に相談をお受けします。
- ロービジョン就労相談会
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原則毎月1回、ロービジョンケアに精通した眼科医を交えた相談会を、東京で開催しています。必要に応じ、スカイプで結び、各地区からの相談もお受けします。
- 地区相談会
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首都圏だけでなく、全国の各地域で、地元のタートルスタッフが相談をお受けします。(北海道地区、信越地区、中部地区、関西地区、中国地区、九州地区等)
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相談は無料です。また、会員か否かを問いません。
継続就労、復職は早期相談が大切です。まずはお気軽にご相談ください。
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交流会事業〜仲間とつながり情報を交換〜
- タートルサロン
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毎月第3土曜日(14:00〜16:00)に、情報交換や気軽な相談の場として開催しています。
同じ悩みをもつ仲間とつながり、仕事や生活面でのさまざまな工夫や苦労について情報を交換することで、将来への不安が軽減し、失いかけていた自信の回復につながります。
会員・非会員を問わず、どなたでも参加できます(参加費無料)。
会場は、東京都新宿区四ツ谷の日本盲人職能開発センターです。
- 交流会
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企業や公共団体で奮闘している、あるいは社会で生き生きと活動している視覚障害者や、視覚障害者の支援に従事している専門家を講師に招いて、講演会を開いています(原則6月、9月、11月、3月の年4回開催)。
交流会は、大阪、福岡会場等にもスカイプで中継しています。
会員・非会員を問わず、どなたでも参加できます(参加費無料)。
会場は、東京都新宿区四ツ谷の日本盲人職能開発センターです。
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情報提供事業
- 情報誌「タートル」の発行
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年に4回、会員の継続就労の体験談や交流会の講演録などをまとめた情報誌「タートル」を発行しています。墨字版のほか、メール版、デージー版もあります。
- ホームページの運営
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タートルの活動内容や刊行物・情報誌、就労事例集など、視覚障害者の就労にとって有益な情報をホームページに掲載・発信しています。
- メーリングリストの運営
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直近のタートルのイベントの案内、困ったことや、ホットな話題などを、メーリングリストを使って情報交換しています。
会員に限らず、どなたでも登録できます。
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就労啓発事業
- 企業など関係者の理解を促すセミナー
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具体的な事例や体験を紹介しながら、見えなくても、見づらくても働き続けることができることを、企業の方と一緒に考えます。
- 啓発に役立つ書籍、報告書、資料の発行
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企業やハローワーク、眼科医など、関係者の理解を深めるために、様々な資料、書籍などを発行しています。
もちろん、視覚障害当事者本人が読んでも、参考になるものばかりです。
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