タートルの目的
タートルは、人生半ばにおいて、病気やけがで視覚に障害を負った人が、仕事を続けていくためにはどうしたらよいかを模索・支援し、その人の継続就労が実現することを目的として設立されました。
また、見えなくても、見づらくても働くことはできるという事実を広く社会に発信するこ
とにより、視覚障害者の安定した雇用の創出を目指しています。
拡がる連携の輪
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具体的な支援を受けることなく、退職に追い込まれている視覚障害者は多数います。
一方では、タートルとつながり、眼科医、訓練施設、行政上の支援機関などとの連携により、事業主の理解を得て、継続就労を実現しているうれしい事例も少しづつ増えています。
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具体的な支援を受けることなく、退職に追い込まれている視覚障害者は多数います。
先ずはご連絡を
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一人で悩まず、まず理解し合える仲間と話しをしてみましょう。
仕事上の工夫や、職場での人間関係の築き方、訓練・社会制度の活用など同じような悩みを克服してきた仲間の経験談は、きっと貴重なアドバイスになるでしょう。
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一人で悩まず、まず理解し合える仲間と話しをしてみましょう。
見え方に応じた方策を検討します
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人によって"見えない、見づらい状況"はいろいろです。
タートルでは、見え方に応じた工夫や方策を一緒に検討します。
まずは気軽にご連絡ください。一緒に考えて、着実に歩んでいける道を探していきましょう。
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人によって"見えない、見づらい状況"はいろいろです。
全国からの相談をお受けしています
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活動拠点は東京都新宿区の四ツ谷にあります。通常は首都圏の会員を中心に活動していますが、函館、新潟、名古屋、大阪、和歌山、広島、福岡に地区代表がおり、相談を受けています。
またそれ以外の地域にお住まいの方でも、メールや手紙・電話などで相談に応じています。
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活動拠点は東京都新宿区の四ツ谷にあります。通常は首都圏の会員を中心に活動していますが、函館、新潟、名古屋、大阪、和歌山、広島、福岡に地区代表がおり、相談を受けています。
視覚障害で就労に関してお悩みの方、また、当法人について詳しくお知りになりたい方は、遠慮なく事務局までお問い合わせください。