おしゃべりサロン/タートルMLなどからの話題(98.5.20まで)

ページ更新日: 1998.5.20

このコーナーでは、タートルMLなどで話題に出たことを載せていきます。

 このページの一つ過去のページをご覧になりたい場合は、 1998/03/28までに出た話題 をお読み下さい。


目 次


安全に使える調理器について


》Subject: [turtle:987] 電磁調理器そのたについて
》Date: Mon, 18 May 1998 20:58:00 +0900

視覚障害者がキッチンで使用する火器については電磁調理器が最も安全なのでしょうが、熱効率の天で、難点がありますね、やはりガス台を主に、電磁調理器をサブとして使うことになるのでしょう。
そこで、より安全なガス器具が求められるのですが、そのひとつの選択枝がありますので、下記にしるしておきます。
これは、私が所属している視覚障害者の勉強会で昨年夏利用体験として発表されたものです。

リンナイガステーブル 
グルメセブン  セイフティ ハオ\39800
(1)揚げ物の温度を一定にできる
(2)炊飯機能がついている
(3)お湯が沸いたら自動的に消火
(4) 焦げ付き自動消火
(5)立ち消え・消し忘れ安全装置付き
問い合わせ先
 リンナイ(株)
TEL 052-361-8211

PS また、音声機能つき電磁調理器については下記で相談できると思います。
サンヨーライフエレクトロニクス(株)
TEL 06-901-1111
    570 大阪府守口市大日東町1番1号


グループ・飛躍のご紹介


》Subject: [turtle:986] グループ・飛躍のご紹介
》Date: Mon, 18 May 1998 19:05:37 +0900

 飛躍の前進は「視障学生会」という視覚に「障害」をもつ大学生の集まりでした。1978年に結成され、点字による入試の実施や学内環境整備を求めたり就職問題について体験者を呼んでお話をきいたりといった活動をしていました。それが1994年に「大学生(よくもわるくもエリート)の問題だけ考えていていいのか。学生の参加が少なくなり労働者になっても残っている人がいるなかで、もっと幅広い問題をやった方がいいのではないか」という疑問がおこり、半年にわたる討論の末、1995年に視障学生会を発展的に改称して結成されたのが「飛躍」なのです。
 今でも視障者が多く参加していますが、障害者という枠にとらわれてはいけないということで、「障害・世代・分野を問わず参加を求めていく」ということになっています。そして視障者の立場を原点としながらも、いろんな問題を考えようとしています。
 それから反戦・反差別というのも結成当初からの合意事項となっています。しかしその中身はまだまだ貧弱なもので、これからつくっていく必要があります。
 日常的には交流会、学習会、イベント(合宿やレク)、機関誌『飛躍』の発行を行っているほか、JRに安全対策を求めるなどの運動をぼちぼちはじめています。機関誌は中途失明者でもお読みいただけるように、テープ版、メール版、ディスク版でも発行しています。その他、墨字(標準および拡大)、点字があります。
 会の雰囲気としては、お互い納得するまで討論を重ね、みんなでつくっていっている、ということでしょうか?
 でも大手の障害者団体に比べればまだまだ実践が不足していますし、歴史的経過の関係で中途失明者の問題や三療問題はまだまだよくわかっていません。でも参加している者の思いとしては、飛躍は社会問題の本質に迫る学習ができる場であり、魅力的なのです。


グループ・飛躍主催のシンポジウム


》Subject: [turtle:969] グループ・飛躍からのご案内
》Date: Sat, 16 May 1998 08:02:25 +0900

シンポジウムのご案内

雇い主の勝手な都合で
私たちの職を奪われてたまるか!
―大失業時代を生き抜く私たちの道―

日時: 1998年6月7日(日) 13:00〜
場所: 都障害者福祉会館C3(TEL:03-3455-6321) JR線田町駅/徒歩3分 都営線三田駅/徒歩2分
主催: グループ・飛躍
連絡先: 山崎竜太(03-5380-2964)
資料代: 300円(予定)

完全失業率が戦後最悪の3.9パーセントを記録しました(1998年4月発表)。昨年の平均値は3.5パーセント、要するにますます悪くなっているということです。卒業しても仕事がない、解雇されるかもしれない、そういう話があちこちにあふれているではありませんか。
これがまさしく「大失業時代」というものです。しかも、さらに労働者を路頭に迷わす方向で、社会構造そのものが変えられようとしていることを、みなさんは知っていますか?!
少数の管理職、一部の技術者集団、そして大多数のパート労働者、これが資本家、つまり雇い主たちが考えている青写真です。払うべきにして払わざるを得ない賃金を圧縮するためになら、生活にあえぐ労働者を「リストラ(=首切り)」して、路上に投げ出し生活破壊してもいいというのです。
一方、有事(=戦時)には労働者を戦争現場に動員する、ということが政治家たちを中心にもくろまれています。昨年の秋に締結された「新ガイドライン」を実行あるものにするために、今国会で有事立法を強行しようとしているのです。
労働者・市民の団結を破壊し、民衆一人一人の情報を徹底管理する社会システムを作り上げ、労働運動・反戦運動を根絶しようとしています。そうさせてはならないのです。
このような「大失業時代の今」について、労働運動研究家をお迎えしてお話を聞きたいと思います。また、「障害」者の雇用状況・労働環境についても、詳しい方にお聞きします。
それを受けて、私達「グループ・飛躍」から、「大失業時代を生き抜く私たちの道」という観点で提起させていただきます。
フロアを交えての討論では、より具体的で実践的な内容にしていきたいと思います。参加者一人一人の思いやそれぞれが担っている実践に学び、成果を共有しましょう。
みなさん、お忙しいとは思いますが、ぜひ、予定を明けて参加してください。大いに考え、大いに語り合い、未来を切り開くきっかけにしていきましょう!

パネラー1: (現在交渉中)― 大失業・大不況時代の今を徹底解剖する。日経連報告や行政改革、あるいは労働法制改悪などに貫かれている「労働者政策」の狙いを解き明かす!
パネラー2: 工藤正一(「タートルの会」幹事)― 中途失明者の雇用状況について、その厳しい実体とそれでもがんばりぬいている実践とを、多くの事例にふれながら考える。
パネラー3: (現在交渉中)― 視覚「障害」者の多くが従事する三療。「健常」者包囲網に喘ぐ今、労働問題としての三療をどう考えたらいいのか、ずばっと提起したい。(予定)
パネラー4: 山崎竜太(「グループ・飛躍」代表)― 私達はどのように考え、どのように生きていくのか、「飛躍」は何をするのかなど、これからの運動の展開を含め「討論のポイント」を提起したい。
総合司会: 土居由知(機関誌『飛躍』編集長)

タートルの会・親睦旅行のご案内


》Subject: [turtle:920] タートルの会・親睦旅行
》Date: Sun, 03 May 1998 02:13:00 +0900

タートルの会・親睦旅行のご案内
 ・日程 :7月5日(日)・6日(月)
 ・行き先:ホテル「時之栖」
      御殿場市神山719 Tel.0550-87-3700
 ・交通 :新宿(小田急線)^-> 御殿場駅--> JR岩波駅--> タクシー
 ・費用 :一泊2食付き 1万円、交通費は別途。
      (制限時間2時間の飲み放題、食べ放題)
      *バイキングレストラン 18時から20時の予定

 申し込み締め切り: 6月13日の総会まで。


盲導犬に関するホームページのURL


》Subject: [turtle:916] Re: 盲導犬について
》Date: Fri, 1 May 1998 22:07:19 +0900 (JST)

・アイメイト協会
http://www.eyemate.org/

・中部盲導犬協会
http://www.tcp-ip.or.jp/~chubu/

・日本盲導犬協会(J.G.D.A)
http://www.pets-city.co.jp/jgda/

・関西盲導犬協会
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kgdba/


ワークアイ船橋が新事務所に移転&点字の名刺作成請負のこと

 2001年2月現在、ワークアイ船橋の住所等は次のようになっています。
住所 〒273-0035 船橋市本中山3-21-5 YSビル2F
電話 047-336-5112
FAX. 047-336-5114
メールアドレス AUV43403@biglobe.ne.jp
 以下は、1998年4月の紹介文なので連絡先等は古いものとなっていますが、そのまま掲載しておきます。

》Subject: [turtle:890] 「中途失明」の重版について
》Date: Thu, 23 Apr 1998 20:18:00 +0900

 [4月18日、ワークアイ船橋が新事務所に移転。]

名称 福祉情報センター ワークアイ・船橋(変更なし)
住所 郵便番号2730035 船橋市本中山3−2−23
電話 047−336−5112(以前と変更なし)
交通 JR下総中山駅南口下車徒歩約5分旧事務所より約5分
   南口ガードレールに沿って西船橋方面に約5分三菱電気社宅先20メートル右側、クリーニング店となりです。
1階15坪 ワープロ作業室及び印刷室
2階 約9坪 テープ編集及びダビング室   ワープロ教室

 今月4月より名刺の点字印刷をはじめました。(名刺点字印刷専用機導入)
 基本は名刺の墨字印刷が上がった状体で、点字印刷の受注をいたします。100枚(1箱単位で1,500円となります。
 でも、どうしても墨字の印刷までということになれば、その対応はさせていただきますが、これは印刷会社に出します。例えばヒデジマとかです。当然この場合の料金は印刷会社の料金ということになります。
 この場合、名刺の見本をつけていただかなければなりません。

 日程等の問題がありますので、ワークの金子まで連絡をしてくだされば幸いです。よろしくお願いいたします。
 電話047−336−5112


インターネット上の障害者就職情報


 1998/04/23の書き込みから

 障害者のための就職情報雑誌「サーナ」を出版している会社が、インターネット上に Web Sana というウェブページを立ち上げたようです。
 URLは、 http://www.ifnet.co.jp/

 ・企業別、業種別、職種別、勤務地別に検索可
 ・企業情報の他に就職活動のノウハウなども掲載
といったような内容があるようです。

[キャラクタベースのブラウザを使っている場合は、次の URL のほうがいいかもしれません。]
http://www.ifnet.co.jp/INDEX_2.htm


NIFTY-Serve に「電子速記フォーラム」がオープンしています。


 1998/04/23の書き込みから

 NIFTY-Serve内に、4月3日から「電子速記フォーラム」ができています。
 東京ワークショップ関係者や、録音速記の仕事をされている方はご覧になるとよいかもしれません。
 【アクセス方法】 GO FSOKKI


5月17日(日)、TBSラジオ放送でタートルの会が取り上げられる予定


 1998/04/23の書き込みから

'98.05.17 TBSラジオ 放送予定
番組名:「メイコのイキイキモーニング」

・毎週日曜日 AM7:45〜8:00 放送の、社会福祉医療事業団(厚生省の外郭団体)の提供番組です。
・「障害者の就労」をテーマに3週にわたって取り上げ、そのうちの1週で、タートルの会のことを中心に中途失明者の復職について、番組構成するようです。

ホームページ上のバイナリーファイルをメールで取り寄せる


》Subject: [turtle:862] HP上の圧縮ファイルの入手
》Date: Wed, 15 Apr 1998 06:45:19 +0900 (JST)

 タートルのホームページに、「第72回国会衆議院 社会労働委員会議事録」を掲載させていただいています。これは、馬渡(まわたり)さんの横浜税関への職場復帰をめぐる議論です。けっこうサイズが大きいので3分割して登録させていただきましたが、一つの圧縮ファイル(giji.lzh)という形でも登録させていただきました。
 その圧縮ファイルを入手する方法についてちょっと書いてみます。PC-VAN 加入者の場合は、「テキストwww」のサービスで入手できます。朝日ネットの場合も同様ですね。でも、NIFTY 加入者でダイアルアップ接続できる環境にない方の場合は、残念ながら NIFTY のサービスを利用して入手するということはできません。ですが、メールの送受信により入手することができます。

(1) 送信メールの書式
 欲しいファイルを要求するための送信メールの書式は、次のとおりです。

・送り先のメールアドレス(パソコン通信でいうところのID)は、
 次の2種類のうち どちらか一つを指定します。
agora@dna.affrc.go.jp
agora@kamakura.mss.co.jp
 NIFTY から送信する時には INET: の5文字を、また、PC-VAN からの場合は INET# の5文字を前に付加しなければならないことを忘れないで下さい。

・メールの標題は何でもかまいません。今回は、
get giji.lzh
とでもしましょうか。

・メールの本文には次の1行を書きます。
send http://www.asahi-net.or.jp/~ae3k-tkgc/turtle/paper/giji.lzh

 このような書式のメールを送信すると、しばらくしてメールが返送されてきます。この場合の「しばらく」は、少なくとも1時間はみたほうがいいかと思います。場合によっては何時間も待たなければならないこともあります。私が試した時は、9時間以上してからようやく返送されてきたこともありました。
 いずれにしても、そのうち返信があるかと思いますのでそれを受信します。送られてくるのは通常のメールなどと同じテキストファイルです。圧縮ファイルそのもの(バイナリーファイル)として届けられるわけではありません。ですから、受信結果は、通常の通信記録(ログファイル)に含まれることになります。ただし、そのテキスト部分は、読んでも何の意味だかさっぱり訳の分からない暗号みたいなものになっています。

(2) 受信後の処理: uudxという変換コマンド
 ところで、受信したその暗号みたいな意味不明のテキストを本来の giji.lzhに復元しなければなりません。これを行うためのソフトとして DOS 上で動作するものに uudx.exe というのがあります。このコマンドは、NIFTY では次のところにあります。
》 FUNIX / LIB 1 / #64
》 64 NCD03260 93/06/01 30781 4094 B uudx_v26.lzh MS-DOS で動作するuudecode

 PC-VAN のほうでは次のところにあります。
》 DAISIZEN/7/1/#41
》 5.UUDX_299.LZH YHE95661 97/03/22 00050409
》 (uudx Ver2.99 /UUencode形式のmailをUUdecode for DOS)

 PC-VAN に登録されているほうが新しいバージョンですが、NIFTY の古いものでも特に差し支えはないと思います。NIFTY にも新しいバージョンが登録されてはいると思いますが、どこにあるのかよく分かりませんでした(べこり)。
 ともあれ、どうにかして uudx.exe を入手します。このコマンドがあれば、暗号みたいな訳の分からないテキストが含まれている受信ファイル(仮に NIFTY.LOG としましょうか)から目的の giji.lzh を取り出すことができます。そのやり方は簡単で、
A>uudx nifty.log リターン
とするだけでけっこうです。
 ただ、不幸なことに giji.lzh という名前で目的のファイルが出てくるわけではありません。多くの場合、wwwmail などの名前のファイルになって出てくると思います。しかし、その実態は giji.lzh そのものですから LHA で解凍できます。気になるようなら giji.lzh という名前に変更してしまえばいいでしょう。
A>ren wwwmail giji.lzh リターン
A>lha x giji.lzh リターン
のように実行すると、最終的に目的としているファイル giji.txt が得られます。

 いつもながら分かりにくい説明で恐縮ですが、一応、これで一通り終わりです。
 今回ご紹介したのは「アゴラ www email ブラウザ」というサービスです。このサービスを利用すれば、ホームページ上にある各種圧縮ファイルのほか、画像ファイルとか音楽ファイルなども入手できます。ただし、サイズの大きすぎるものは入手できません。NIFTY の場合は1通のメールの容量が 3000行までですから、ファイルサイズが約120キロバイト程度までのものなら入手可能だと思いますが、それを超えるものとなると難しいかも。PC-VANなら200キロバイト程度までといったところでしょう。
 著作権の切れた図書データをホームページ上に登録して自由に読んでもらおうというプロジェクトが一つならずありますが、そうしたプロジェクトにより登録されている図書データを入手する場合、このノウハウが利用できるんじゃないかと思います。タートルの会のホームページでも、圧縮形式で登録させていただくデータが少しづつ増えていくかもしれません。

 余談になりますが、PC-VAN 加入者が他のネットワーク加入者に対してバイナリーメール送信を行うと、バイナリーファイルが uuencode という変換を経て相手に届けられます。受け取った相手の人は、uudx.exe を使って
A>uudx nifty.log リターン
のように実行すると、目的のバイナリーファイルを取り出すことができます。
 一方、残念ながら、NIFTY 加入者が他のネット加入者にバイナリーメール送信しようとしても、おそらくできないと思います。NIFTY 加入者が他のネット加入者にバイナリーファイルを送信する時は、通信を始める前に予め目的のファイルを uuex.exe によって暗号みたいな形に変換して、その暗号みたいになったものを送る必要があります。

 ついでなので書いちゃうと、最近では uuencode の形式が用いられるのは少ないとのことです。mime encode といわれる形がよく用いられるようです。とはいっても、アゴラなどのメールサービス(他にも ftp archie などに関するメールサービスがあります)では uuencode が用いられています。で、どちらの方式でも変換/復元をこなしてしまうコマンドというのが DOS でもあります。WINDOWS95 で動作するメーラーでは多くの場合、そうした変換はユーザーが意識しなくてもソフト側でやってくれると思いますので問題ないと思います。DOS上で動作するものは、
》 NIFTY / FHPPC / LIB 7 / #805
》 データ名:UUDVD05D.LZH 汎用 MIMEエンコーダ UUDeview 0.5
です。
 このコマンドがあれば、先に述べた uudx.exe などは必要ありませんが・・・後に紹介したコマンドは、あれこれ英語でメッセージを出してユーザーにキー入力を要求する場合があるため ちょっと取っつきにくいという印象を与えるかもしれません。まあ機能の豊富なソフトほど使い方が少し面倒になるというのはやむを得ないところでしょうけど(でも、慣れれば問題ないです)。

労働省の最新発表資料検索用ホームページ


1998.4.11

 労働省の最新発表資料を検索及び入手したい場合、以下のホームページが参考になります。

 フレームに対応したブラウザを使われている場合は次がいいでしょう。
  http://www.mol.go.jp/jil/kisya/index_2sy.html

 フレームに対応していないブラウザをお使いの場合は、次が便利かと思います。
  http://www.mol.go.jp/jil/kisya/menu.html

 なお、障害者雇用対策基本方針の概要が掲載されているページは次のとおり。
  http://www.mol.go.jp/jil/kisya/syokuan/980327_06_sy/980327_06_sy.html

 上記基本方針の「概要」ではなく方針そのものは次に掲載してあります。
  http://www.asahi-net.or.jp/~ae3k-tkgc/turtle/paper/gline.html


95Reader上でユードラを使うちょっとしたノウハウ


》Subject: [turtle:836] eudoraの操作について
》Date: Sun, 05 Apr 1998 16:08:14 +0900

 eudoraを使っていると一番ネックになるのは、受信・送信のメールボックスのサブジェクト等の情報について音声サポートが得られない事だと思うのですが。
 これについて、95Reader Ver2の設定を、全般のタブのクリックボックスのチェックボックスをチェックにする事により、各のメールボックスに、入った状態で、フォーカスの合っている行を読ませたいときは、Ctrl+Cで、全てを読ませたいときは、Ctrl+Aに続いてCtrl+Cで読ませることが出来ました。
 以上のことは、既にご存知でやっていらっしゃる方もいらっしゃるのかも知れませんが、参考までに。


共同通信社の記事の検索及び取得


1998.3.29

 共同通信社のニュース検索のURLは、以下のとおりです。
  http://www.kyodo.co.jp/cgi-bin/newssearch/go

 また、次の URL にアクセスすると、最新のハイライト記事を取得できます。
  http://www.kyodo.co.jp/cgi-bin/Webdriver?MIval=k2highlight

 訃報等人事消息の最新情報は、次の URL にアクセスして得られます。
  http://www.kyodo.co.jp/cgi-bin/Webdriver?MIval=k2fuho


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