視覚障害者に便利なソフトウェアと関連情報
視覚障害者がパソコンを使用する場合には、一般的に、画面拡大ソフトウェアやスクリーンリーダーを使用します。これら以外にも、視覚障害者が使いやすいように開発したさまざまなソフトウェアがあります。自分自身のスキルや操作感を検討し、仕事や職場の状況に合わせて、こうしたソフトウェアを使ってみるのも良いでしょう。
視覚障害者用ソフトウェアの一覧が、下記の視覚障害者パソコンアシストネットワーク SPAN(スパン)のページに掲載されていますので、参考にしてください。
視覚障害者用ソフトウェア一覧(SPANのページ)(外部サイト)
また、視覚障害者のパソコン利用に関して、WindowsやOfficeなどをスクリーンリーダーで利用する場合の各種マニュアルや関連情報が、下記のSPANのページに掲載されていますので、併せてご参照ください。